ベッドの中で 起きても イイコト

「俺が気持ちよくするから…、だから帰っちゃダメ」 社会人になった今でも、「お金を大切にしたらいいことがある」という 亡き祖母の教えを守る四葉はある日、路地裏で1人座り込む綺麗な顔立ちの青年と出会う。 ところが、その青年か […]

あなたの手が、濡れてしまっていますので【単話】 4

「俺のここ…すごく見てたよね」 いつも穏やかで紳士だったはずの柴島さんが、私の手を掴んで自分のアソコを握らせてくる…。 その顔は眩しくも恍惚とした表情を浮かべていて… 「柴島さんって…へっ変態なんですか!!?」 ―――占 […]

狼人は神獣の血に惑う

地方を転々としながら妹と祖母を養う陸斗は、 ある日ドライブに出かけた山中で謎の獣の襲撃に遭う。 瀕死の陸斗の前に現れ、刀で獣を退治した男・正親に、 人外の存在としてでも生きたいかと問われ、生きたいと願った結果、 陸斗は狼 […]

寵愛~その夜、盗賊王に純潔を捧げた姫君は~【単話】 3

「契約通り、初夜を楽しませてもらおうか」 翡翠の熱くて太いモノでナカをゆっくりかき回されるたび、全身を快楽が駆け巡る。 「初めてなのに…はしたないことだってわかっているのに…止められない」 羅斜帝国の姫・春麗は、城に盗み […]

寵愛~その夜、盗賊王に純潔を捧げた姫君は~【単話】 2

「契約通り、初夜を楽しませてもらおうか」 翡翠の熱くて太いモノでナカをゆっくりかき回されるたび、全身を快楽が駆け巡る。 「初めてなのに…はしたないことだってわかっているのに…止められない」 羅斜帝国の姫・春麗は、城に盗み […]

寵愛~その夜、盗賊王に純潔を捧げた姫君は~【単話】 1

「契約通り、初夜を楽しませてもらおうか」 翡翠の熱くて太いモノでナカをゆっくりかき回されるたび、全身を快楽が駆け巡る。 「初めてなのに…はしたないことだってわかっているのに…止められない」 羅斜帝国の姫・春麗は、城に盗み […]

あなたの手が、濡れてしまっていますので【単話】 3

「俺のここ…すごく見てたよね」 いつも穏やかで紳士だったはずの柴島さんが、私の手を掴んで自分のアソコを握らせてくる…。 その顔は眩しくも恍惚とした表情を浮かべていて… 「柴島さんって…へっ変態なんですか!!?」 ―――占 […]