春夏秋冬専属快感係―あこがれの先生にイかれすぎて何にも考えられません―【単話】3

著:

鴫タヌキ

定価:

220

円(税込)

発売日:

2024/9/27

内容紹介

「敏感なんだね。服の上からでも気持ちよさそう…」
憧れの人が目の前にいて私に触れる度に、
今まで感じたことがない快楽が押し寄せてくる。
ダメだってわかっているのに、現実味がなくて…、
ただアナタが好きなことしかわからない――
新進気鋭の人気小説家・春夏秋冬(ヒトトセ)に憧れを抱く大学生の愛季。
ある日、出版社に勤務する兄から担当する作家の生存確認を頼まれ、
仕方なくその作家宅に訪れることに…。
ところが、その作家とは愛季が憧れていたあの春夏秋冬……!!
驚きを隠せない愛季であったが、
「早速始めようか」の言葉とともにいきなり押し倒されて…。
状況もつかめぬまま、キスされ乳首を弄ばれ、
愛季の体内からあふれ出るエッチな音が室内に響き渡る…。

「うるうるだから、なんの抵抗もなく指も入るね」
頭がくるくるして、もう何も考えられない――!

3話あらすじ—————————
憧れの存在・春夏秋冬の仕事(エッチ)は段々とエスカレートしていくばかり。
そんななか、彼の意外な素顔を垣間見た愛季は…!?

関連書籍